2時間目:線を描くpart1

   

絵の基本は 線 です。

モチーフの輪郭を線で捉えて絵にします。

 

スケッチはモチーフの形を線で描写します。

まずは線を描くことに慣れることから始めましょう。

「線ぐらい描けるよ!」と思う方もいるかもしれませんが、普段絵を描かない人は意外と難しかったりします。

私は最初、紙いっぱいに練習していました。

仕様するえんぴつはHB~4B程度でいいと思います。今回の目的は線を描くことに慣れることです。


 

練習 まっすぐな線を描く

まっすぐな線、簡単そうですがフリーハンドではどうでしょう?スケッチは定規を使いません。基本的にフリーハンドで線を描き、物の輪郭を線で捉えていきます。

 

横の線

まずはまっすぐな横の線を何本も描きます。

定規は使わずにフリーハンドで描きます。

この時同じ幅で描くように意識して描いてください。

右から描いても左から描いても大丈夫です。

描きやすい方向から描いてください。

描けたら同じように横で線を描きます。

次は幅を狭くして描いてみてください。

何度も描いて練習してみましょう。

 

 

縦の線

次は縦に線を描きます。

横の時と同じように幅が均等になるように意識して練習していきます。

幅を狭くして何度も練習していきます。

同じ幅になるように描きます。

短い線から長い線まで練習します。

長い線になると難しいかもしれません。

 

 

斜めの線

次は斜めの線です。右上から左下へ鉛筆を動かして描いてみます。右利きの人はこの方向が1番描きやすいと思います。

逆向きにも描いてみます。こちらは個人差がありますが、右利きで描きやすいという人もいます。

 

次に左上から右下へ描いてみます。

この方向の線は右利きの人は苦手です。手の構造上、描きづらい方向になります。

逆方向から描いても描きづらい事には変わりません。

左利きの人は描きやすいと思います。

スケッチではあまり紙を回したりしないかもしれませんね。

デッサンやイラストを描くときは紙を回して描きやすい方向で線を描くのもいいと思います。

実際に漫画家の先生も原稿用紙をよく回転させて得意な方向でペン入れをしたりします。

どの方向でも線を引けるようになると作画の速度が上がります。たくさん練習してみてください。

クロスさせてみる

同じ感覚で線を描く練習が終わったら、縦と横の線でマスを作ってみましょう。均等な幅になるように意識してかいてみてください。

斜めの線も描いてみるといいかもしれません。

上手く描けましたでしょうか?

絵に慣れてない方は思ったより線が描けてない人もいるのではないでしょうか。

ある程度慣れるまで線を描いて練習してください。

ただの「線」ですが

絵の基本は「線」です

単純な練習ですがすぐ終わりますので頑張ってください。

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